今朝行われたギリシャ戦は、本当に残念でした。

グループリーグ第3戦に僅かですが望みが残っていることが

せめてもの救いです。次戦も応援したいと思います。

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さて、今日は食欲が戻った空之介の食べっぷりのご報告です。

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お天気のいい日には時々、気分を変えてウッドデッキで食べます。

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調子が上がらないと、食べ残すことが多いのですが、

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調子がいいときには、一応お皿を舐めています。

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ところが、舌の使い方が下手なのか、

ご飯粒を残さずにきれいに舐めることができません。

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頑張っても、こんな感じで残ってしまう残念な空之介くんでした。

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僕も次のコロンビア戦の応援がんばります。

昨日は、東京ドームまで行って来ました。

とは言いましても野球観戦をしたのではなく、

窓を考える会社YKKapのフォーラムに出席してきました。

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今年は、新製品でU値0.91の高性能トリプルガラス樹脂窓と

防火設備として個別認定を取得した樹脂窓についての

プレゼンテーションと展示がありました。

トリプルガラスの窓は葉山辺りではややオーバースペックですが、

防火設備としての認定を取得した樹脂窓につきましては、

東京や神奈川などの住宅密集地の準防火地域内でも

断熱性能の高い樹脂窓が使用できるようになりますので、

うれしいことです。

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また、後半は慶應義塾大学教授の伊香賀俊治工学博士による

『窓と健康』”住環境”で減らす病気リスク

の講演が行われました。

松匠創美ではこれまで、暖かい家では

寒さによる風邪をひかないため喘息も起きにくくなると言う

自身の実体験より高断熱の家づくりを推奨して参りましたが、

今回の講演を聞き、まだまだサンプル数は少ないようですが、

喘息以外でも住宅を高断熱化することによって

病気のリスクを減少することができるとの

データによる裏付けがあることを知り心強く感じました。

これから行われる実証事実験にも注目していきたいと思います。

もう少し詳しい内容は、明日朝8:00発刊のメルマガで

田中がまとめていますので、合わせてお読み頂けるとうれしいです。

松匠創美メルマガはこちらになります。

昨日のサッカーW杯、日本戦は残念な結果でした。

今大会は、前回に比べて壮行試合の時から

代表への期待の大きさが感じられていましたので、

その落胆はとても大きかったような気がします。

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実は、2010年大会の時にも行った応援を今大会も行っています。

それは対戦相手の国旗を食して、やっつけることです。

コートジボアール戦前夜にはサラダでやっつけました。

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こんな感じで、人参、大根とベビーリーフのサラダです。

松の実をトッピングして、アンチョビオリーブオイルでいただきました。

干しブドウとかをプラスしたいところでしたが、

干しブドウ嫌いが居ましたのでそれは断念しました。

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それでも美味しくいただいたのですが・・・。

次回、ギリシャも懲りずにやっつけたいと思っています。

葉山辺りの今年の梅雨は、梅雨らしく雨がよく降っています。

先日の梅雨入りについて書いた際に載せたかった

庭のアジサイを遅まきながら・・・

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白い花をたくさん咲かせてくれましたので、

暗くなりがちなこの季節の庭が明るくなって喜んでいます。

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一方、室内ではひと足早く、夏を感じさせるハイビスカスが

今年最初の花を咲かせました。

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こちらもひとつ咲くだけで、部屋の空気が一段階明るくなるような

鮮やかな黄色に元気を貰います。

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先日出掛けた際には、夏に備えて団扇を購入しました。

扇子と団扇を足して二で割ったような形で

とっても広く風を生み出すところと

つけ根の部分が丈夫そうな作りが気に入りました。

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これまで使用していましたのは、10年以上前に入院した時に

お見舞いにと田中から貰ったものでした。最近ではこの団扇の

つけ根の骨が折れてしまい仰ぐとペコペコするようになっていました。

良く働いてくれました。ありがとうございました。

先週から葉山町では、ごみの収集方法が変わりました。

燃やすごみ・容器包装プラスチック・プラスチックごみは、戸別収集。

それ以外のごみは資源ステーションへ出すことになりました。

それ以外のごみとは、缶類・びん類・ペットボトル・新聞・雑誌・ダンボール

白色トレイ・布類・草木類・乾電池等の資源物と埋立ごみです。

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収集方法が変わり、ごみを分別しようとしたとき、

これは何ごみ?」と日々悩むようになりました。

特に、容器包装プラスチックとプラスチックごみの違いは、

とても分かりにくくなっています。

事前に行われた説明会で、分別の仕方については、

回収業者の指定による、とのことでしたので、

判らない場合には葉山町に確認するしかありません。

既に何回が問い合わせていますが、

例えは食品に入っている乾燥剤については、

シリカゲルも消石灰もすべて、容器包装プラスチックとのこと。

では、脱酸素剤、これは何ごみ?

更に、パン屋さんなどでビニール袋の口を締めるために使う

針金にビニールが巻かれたもののように

捨てたいものの名前が判らない場合もたくさんあります。

これはビニタイと言うそうで、プラスチックごみになるようです。

では、針金をビニールではなくて紙で巻いたもの、これは何ごみ?

ひとつ解決してもまたひとつ疑問が生まれる状態です。

当分の間は、ごみを捨てようとするたびごとに

確認が必要な状態が続きそうです。

この機会に、ごみを出さない生活に

頭を切り替えることが大切なのかもしれません。