今日も梅雨空、スッキリとしないお天気に

少し肌寒さを感じるくらいの陽気でした。

019

こちらは、少し涼しくて調子の良い空之介です。

毎日3時になると5分と違わず「おやつの時間ですよ~」

と人間におやつを催促します。

020

人間が動き出すのを見るや、すかさずおやつの元へ。

021

もたもたしていると、振り向いて早く来るようにと促します。

ちょっと焦らして写真を撮ったりしていると、暴れ始める空之介。

「待~てですよ~」

027

先日はフィカス・ベンガレンシスのご紹介をしましたが、

今日は、幸福の木と同じドラセナ属の鉢植えです。

正しい名前を失念してしまいました。

003 (2)

頂いた時には立派に仕立ててあったのですが、

何度も犬達に倒されているうちに一株だけになってしまい、

生き残ったひと株がやっといい感じに育ってきました。

倒されても倒されても根を張り、着々と成長するその姿は、

生き方のいい見本になってくれているような気がします。

さ~てお待たせ、おやつにしますか空之介くん。

2011年初め、近所にピラティススタジオがオープンしました。

この頃、空之介に散歩で引っ張られ困っていたことから

「空の引っ張りに耐えられる体になりたい」との思いで

ピラティス通いを始めることを決意し、今年の春で3年です。

014

週に1回をほぼ休むことなく、年間約50回×3年、

次回のレッスンが160回目になります。

空之介のパワーはますますアップしており、

相変わらず引っ張られますし、

腰痛は今も変わらず改善されていませんが、

肩こりは随分と緩和し、歩く姿勢は改善されました。

また、現場で足場の上を歩くときの安定感が格段に変わりました。

最近では自分の弱点が明確になって来ましたので

弱点改善の目標が定まり、やる気も沸いて、

毎週レッスン時に出される宿題も忘れずに行っています

『継続は力なり』を信じて、これからも続けようと思っています。

今日、逗子海岸はひと足早い海開き、

時折り小雨の降る生憎のお天気だったのは残念でした。

葉山の海岸は7月5日(土)が海開きです。

どうかお天気に恵まれますようにと祈っています。

009

もう一つの夏のイベント花火大会は、

今日海開きをしました逗子海岸では既に終了していますが、

(⇒その時の様子はこちらです。)

先日、本覚寺に貼られていたポスターに

鎌倉の海岸は7月23日(水)19:20~20:10とありました。

また、葉山の海岸は翌7月24日(木)19:30~20:15です。

と言うことは連日!!花火が苦手な空之介にとっては災難です。

002 (2)

今日の写真は2枚ともスグリです。

実の緑から赤へ、色の具合が何とも言えません。

花屋で挿し木ができることを教えて頂きましたので、

試してみようかとも思っています。

残念な結果に終わりました。応援効果、なかったようです。

それでも後半まで、希望を持って観戦できたのは何よりでした。

ただ、今日は朝から大きなため息が止まらない者が居りまして、

事務所は空模様と同じく、どんよりとした空気になっていました。

皆さんのところは大丈夫でしたでしょうか。

それでもW杯サッカーはまだまだ好カードが続きますので、

体調を崩さないように楽しみましょう。

014

ところで、昨日は局所的に凄い量の雹が降り、

大きな被害が出ているとのことで、たいへん驚きました。

おかげ様で葉山辺りは少し湿度が高くなってきていますが、

雨に降られることもなく済んでおります。

現在進行中の海の家の建築も順調に進んでいます。

003 (2)

そんな中、昨日は蒸し暑さから扇風機を出しました。

すると部屋の雰囲気が一気に夏仕様になり、

夏が待ち遠しくなって来ました。

夜は既に蚊取り線香のお世話にもなっています。

先日横須賀美術館へ出掛けましたら、美術館前にある海の広場の

芝生の所々にシロツメ草とネジリ花が群生していました。

ネジリ花が群生しているのを観たのは今回が初めてだったため、

たいへん喜んだところでした。ところが今日、気が付きました。

家にもネジリ花が群生していることを。

IMGP8150

ピントが甘くて判りにくいのですが、ピンクの花がそれです。

IMGP8149

実は屋根の上に群生していたのでした。

IMGP8153

この角度からだと、屋根の上の雰囲気が伝わるでしょうか。

こんな感じで、沢山咲いていました。

子供の時初めてネジリ花を見つけた時の感動から

自分の家の屋根にその花がこうして沢山花を咲かせていると思うと

とてもうれしい気持ちになります。

IMGP8154

今日はお天気も良く、空之介用のタオルを洗濯したところ

気持ちよさそうに風に吹かれていました。