秋の楽しみのひとつ、今日は読書についてです。

いつも早朝、湯船につかりながら読書をしています。

もう少し続きが読みたくて、あと1ページ、もう1ページとしていると

長湯になってしまいますので、そこは自制が必要です。

でも、夏の間は、長く浸かると湯上りが暑つ過ぎるため、

短めにしていましたが、この季節には長く浸かっていられますので

ゆっくり読書が出来ることが日々の楽しみになっています。

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今日は、最近読んでとても気に入った本をご紹介いたします。

『 暮しの哲学 』 池田晶子著

14歳という年齢について書かれている節があるのですが、

以下引用です。

生まれるということは、言語と論理を獲得することだと私は理解しています。それが「考える」ということの始まり、したがって「人間として」生まれるということなのです。言語と論理の獲得以前、人は自らの感覚はじめ事象を対象化することができない。「それは何か」を言うことができない。言語と論理を獲得して、初めて人は、「それは何か」を言えるようになる、理屈によって理解できるようになるわけです。

この能力、すなわち「ロゴス」に目覚めるのが、どうも14歳という年齢のようなのだ。

引用おわり。

この節を読んで、自分にとっての14歳も、自己が確立した時で、

この大切な年に、素晴らしい先生との出会いがあり、

その影響は、その後の自分の人生に

大きな影響を与えてくれたと思って居りましたので、

これまではよく14歳を物心がついた年齢と言っていたのですが、

とても納得のいくその解釈に思わず唸ってしまいました。

いつも仕事の本以外は、読み終えると古本屋さんに出しています。

手元に残す本はわずか、年に1.2冊です。

この本は残ることになった大切な1冊になりました。

今週ずっとご紹介をしております、

先週引き渡しを終えましたリフォーム工事のことは、

今日が最後のご紹介となります。

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最後のご紹介は、オリジナルで製作しましたキッチンです。

元々独立性の高いキッチンでしたが、

これをオープンなキッチンにしたいとのご希望でした。

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そこで、オープンキッチンにする際に検討しましたのは、

シンクの位置です。

元のキッチンはシンクの位置が外向きに配置されていました。

これをリビング側を向くようにするためには、

シンクの位置が移動しますので、工事費がアップします。

それでも、折角オープンタイプのキッチンにされるのであれば、

シンクはリビング向きにする方が良いとのことで決まりました。

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元々シンクキャビネットがあった側には、吊戸棚だけを設け、

その下は、カウンター収納が置けるスペースになっています。

リビング側のキャビネットは収納として使えます。

この部分には、学校関係の書類をとじているファイルなどが

納められたら便利かも!とのご希望がありましたので

奥行きを調整して、ファイルが収まる奥行きの部分と

奥行きが浅い部分の2種類の奥行きにしました。

先日お伺いすると、奥行きが浅い部分には、

DVDがピッタリ納まって、ちょうど良かったと喜んで頂きました。

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そして、キッチンの隣には、ユーティリティがあります。

そこには、武骨な洗濯機用の配管スペースがありましたので、

少し整理をすることにしました。

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配管を隠していた、ライニングを新しく造りなおし、

元々付いていたであろう、掃除用流しを改めて設けました。

まだ、お子さんが小さいので、活躍してくれることと思います。

そして、洗濯機水栓は埋め込みタイプでスッキリさせました。

部分的ですが、家具を造らせて頂いたことで、

空間の雰囲気が軟らかくなったような気がしています。

少しずつ変化していく素材を存分に味わっていただけたら

と思います。

昨日、おとといに引き続きまして、今日も

先週引き渡しを終えましたリフォーム工事のご紹介です。

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先ずは玄関の下駄箱を新しくしました。

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パイプスペースも最小限に押さえて、収納力がアップしました。

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また、元々の下駄箱は上下セパレートなタイプでしたので、

玄関に入って来るとリビングの入口を通して、

お庭が望められるようになっていました。

そんなところが気に入っていらっしゃると言うことを

クライアントさんから伺いましたので、

端の部分に少しだけカウンターを設けて

お庭が見えるように配慮しました。

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下駄箱の反対側には、棚兼手摺を取付ました。

実際とてもお役立ちで、有効に働いてくれています。

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洗面台は、既存のままなのですが、直ぐ上に棚があることで

手元が少々狭苦しい感じになっていましたので、

これを外しました。

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そして、棚板だけ一枚取付ました。

棚を外した部分は、床と同じから松を貼りました。

カウンターが広く感じられるようになったと思います。

次回で今回のリフォーム工事のご紹介は最後です。

昨日に引き続き、先週引き渡しを終えました

リフォーム工事のご紹介です。

LDK以外のお部屋も床と壁の仕上げを新しくしました。

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和室は、当初畳の表替えだけでお考えでした。

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ところが、打合せなどで何度か足を運ばれるうちに、

この家の中ではやや日当たりが悪く、

壁の色が濃くて、空気が重く感じられる空間を

何とか解消したいと言うことになりまして、

和室の壁も塗り替えることにしました。

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結果的には、空気まで浄化されたかのような

明るい空間になりました。

これなら開かずの間になることはないですね。

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子供室は、元々広い空間をお子さんの成長に合わせて、

将来は分けて使える間取りになっていました。

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その分、主寝室にたっぷりの空間が割かれています。

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最近では標準的な間取りの考え方になっていますが、

新築された当時はまだまだとても

新しい考え方だったことと思います。

現在、二人のお子さんの子育て中のクライアントさんには

申し分のない間取りです。

と言うことで、仕上げ材の一新が中心の工事となりました。

次回は、造作家具等をご紹介させて頂きたいと思います。

今日は、先週お引き渡しを終えました

リフォーム工事のご紹介です。

今回は、躯体が木造ではなくハウスメーカーさんの

鉄骨造でしたので、内装部分中心のリフォーム工事でした。

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鉄骨造ならではの大空間LDKですが、

今回、キッチンをオープンタイプにしたことで、

より一層広く感じられるようになりました。

工事前はこんな感じでした。

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それをこんな感じにリフォームしました。

これなら、お子さんたちが遊んでいるところを見渡せて、

ご購入のきっかけになったお庭も眺められるので、

キッチンに立つ時間がより楽しくなりそうです。

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また、床をカーペット敷きから、から松の板張りにしました。

お子さんが小児喘息でいらっしゃると言うこともあり、

板張りにしたいとのご要望でした。

ところが、以前住まわれていたご家族は、寒さ対策に

床をカーペット敷きにしていたとお聞きしまして、

板張りになるとより一層冷えが来ることが心配されましたので、

工事中にも触れましたが、床下に断熱材を追加しました。

これで、暖かく暮らしていただけることを期待しています。

また、床材は国産のから松にしましたので、

木材利用ポイントを受けることが出来ました。

続きは、また次回ご紹介させて頂きたいと思います。