何やら楽しそうな二人ですが、この間の日曜日に

クライアントさんのお宅を訪問させて頂いた際、

クライアントさんと設計者でなぜかエクササイズ中の

一コマです。

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新築住宅の設計をさせて頂く際には、

松匠創美の事務所でお打合せをすることが多いのですが、

クライアントさんの住まい方を拝見に必ず一度は

お宅へ伺うようにしています。

今回は、実施設計も固まってきまして、

いよいよ製作家具や収納の計画をするにあたりまして、

お邪魔致しまして、小屋裏から倉庫まで

お話を伺いながら拝見させていただきました。

門外不出ではございますが、撮らせていただいた

写真の総数は150枚近くになりました。

快く応じて頂きまして、ありがとうございました。

実際に拝見すると、お話だけではつかめなかったニュアンスが

よーく判りますので、とても貴重な情報になります。

使いやすい収納がご提案できるように頑張りたいと思います。

今日の葉山は、とても気持ちの良いお天気でした。

暑くもなく、寒くもない、こんな穏やかな日が

少しの間、続いてくれると良いのですが、

どうも台風シーズンはまだ終わっていないようですので、

気が抜けないようです。

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今朝は、雪止め取付工事の立会いに行きました。

昨シーズンは珍しく、葉山周辺にも大雪が降りました

それまでは、積もるほど雪が降るようなことがない、

この辺りの屋根には、あまり雪止めがついていませんでした。

そのため、生垣が倒れてしまったり、車をへこませてしまったりと、

落雪による被害を多く耳にしました。

そんな環境の変化から、昨年リフォームをさせて頂いた

クライアントさんから依頼をいただくことになりました。

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耐久性のあるものでとのご依頼でしたので、

軒先付近にステンレス製のL型アングルを取付けました。

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アングルを留める金物もピッチを細かくしてあります。

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大きさはこの位です。写真は職人さんがとってくれました。

昨日は台風被害で10件ものお宅を回らなければならず、

大変だった職人さんですが、今日は予定通り来てくれました。

冬が来る前に、無事、雪止めが取付けられ安心しました。

どうも、ありがとうございました。

昨晩から今朝にかけて関東をかすめていった

今回の台風26号は、伊豆大島に甚大な被害をもたらしました。

既に16人もの死亡が確認され、未だ行方不明者も

多数いらっしゃるようで、年々増大しているように思える

台風被害に、脅威を感じずにはいられません。

また、今日の午前中は、鉄道のダイヤの乱れによる

困難に見舞われた方々がたくさんいらっしゃったようで、

大変だったことと思います。お見舞い申し上げます。

おかげ様で、葉山辺りは深夜の出来事だったと言うことあり、

その凄さを目の当たりにすることなく、過ぎていきましたが、

台風の後にクライアントさんからご連絡をいただくと、

何か被害に合われたのかと思い、心配になります。

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こちらは台風被害ではなく、現在リフォーム中の現場写真です。

長年雨が侵入していたようで、

すっかり梁が腐って無くなっています。

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同じ部分を内部側から見たところです。

この場合、複雑な2階の屋根形状が原因だと思われます。

谷の多い屋根形状は、シーリング材に頼っていることが多く、

長い年月を経ると、シーリング材が劣化し、

雨が侵入してしまう可能性が高まります。

屋根形状だけでなく、複雑な外観の建物の場合には、

定期的にシーリング材を打ち直すことがおすすめです。

今日も葉山は夏でした。台風が近づいたりしていますが、

ここ数日の暑さで、体調が徐々に回復しています。

暑いと調子が良くなる体質なのです。

しかし、日曜日くらいからは秋が来るようで、残念です。

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ところで、空之介、狂犬病の予防接種をしていただいて以降

ずっとお腹ぴーぴーが続いています。

亜鉛を飲ませたのが原因かと考え、サプリをやめてみましたが

改善する様子がありません。

2週間以上経ちますが、一進一退を繰り返していますので、

獣医さんに相談してみることにしました。

すると、絶食して様子を見るようにとのことです。

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写真では、おいしそうにプリンのお裾分けを平らげていますが、

現在の空之介は、空腹に耐えているところです。

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そして、亜鉛は食を変えて、

食べ物から摂るようにした方が良いと伺いましたので、

亜鉛を含む食材を探して選んだのは煮干しです。

しかも、無添加・・・まずは自分で試食してみることに。

それはそれは、本当に素晴らしく、おいしい煮干しです。

そこで、事務所のみんなにもお裾分け。絶賛されました。

これには、空之介も大喜びです。

ごはんに混ぜると、煮干しを探して食べるくらいです。

お腹いっぱい食べられるように早く治そうね、空之介。

秋の楽しみのひとつ、今日は読書についてです。

いつも早朝、湯船につかりながら読書をしています。

もう少し続きが読みたくて、あと1ページ、もう1ページとしていると

長湯になってしまいますので、そこは自制が必要です。

でも、夏の間は、長く浸かると湯上りが暑つ過ぎるため、

短めにしていましたが、この季節には長く浸かっていられますので

ゆっくり読書が出来ることが日々の楽しみになっています。

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今日は、最近読んでとても気に入った本をご紹介いたします。

『 暮しの哲学 』 池田晶子著

14歳という年齢について書かれている節があるのですが、

以下引用です。

生まれるということは、言語と論理を獲得することだと私は理解しています。それが「考える」ということの始まり、したがって「人間として」生まれるということなのです。言語と論理の獲得以前、人は自らの感覚はじめ事象を対象化することができない。「それは何か」を言うことができない。言語と論理を獲得して、初めて人は、「それは何か」を言えるようになる、理屈によって理解できるようになるわけです。

この能力、すなわち「ロゴス」に目覚めるのが、どうも14歳という年齢のようなのだ。

引用おわり。

この節を読んで、自分にとっての14歳も、自己が確立した時で、

この大切な年に、素晴らしい先生との出会いがあり、

その影響は、その後の自分の人生に

大きな影響を与えてくれたと思って居りましたので、

これまではよく14歳を物心がついた年齢と言っていたのですが、

とても納得のいくその解釈に思わず唸ってしまいました。

いつも仕事の本以外は、読み終えると古本屋さんに出しています。

手元に残す本はわずか、年に1.2冊です。

この本は残ることになった大切な1冊になりました。