昨日に引き続き今日は、先週末に行いました

『光の降り注ぐ階段室のある家』の補修工事のご紹介です。

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実は、お子さんがキッチンの側へ入ってこられないようにと

設けた、突っ張るタイプのベビーゲートを取り付けていて、

壁に穴が開いてしまったとのこと。

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ポツンと白い壁に穴が開いた状態で気になります。

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今回はこの穴の補修を行いました。

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先ずは、補修しやすいように四角く開け直します。

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下地を入れ石膏ボードを貼り穴を塞ぎます。

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石膏ボードの継ぎ目にパテをかって段差をなくします。

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パテが乾きましたら、補修するクロスを重ねて切ります。

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重なってしまう部分のクロスを除去します。

ここは一緒に剥がしていたため写真を撮り忘れてしまいました。

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元のクロスがきれいにはがれましたら、

糊を塗って新しいクロスを貼ります。

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平滑に仕上がるように上からローラーで押さえます。

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これでほぼ目立たなくなりました。

後は乾いて問題がないと良いのですが、いかがでしょう。

7年経っても同じクロスが手に入ったのは、

仕様変更の少ないドイツ製の塗装下地用ウッドチップ壁紙を

壁に貼っていたから、と言うことが幸いしました。

同じクロスが手に入らなければ、

壁一面クロスを貼り替えることになっていました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

昨日の葉山は猛烈な雨に見舞われましたが、

今日は一転、気持ちの良い快晴でした。

桜もつつじも早かった今年は、アジサイも早そうです。

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梅雨を待たずして、随分と蕾が膨らんで来ています。

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カシワバアジサイやガクアジサイは、花が開き始めています。

今年の梅雨はどんな感じになるのでしょう。

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そして、先週末は『光の降り注ぐ階段室のある家』の

玄関収納増設工事を行いましたので、今日はそのご紹介です。

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土間側だけだった玄関収納をホール側まで拡張します。

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壁についていたコンセントが家具の中へ隠れてしまうため、

家具に細工をして、カウンター上へ移動しました。

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玄関は、何かとカウンターがあった方が仮置きしたりと

便利ですので、窓を生かし、一部カウンターにしました。

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完成から7年経っておりますので、多少は木の色が

変化していますが、ほとんど変わりなく仕上がりました。

取付けている最中は採寸した寸法に間違いがないか等々、

ハラハラドキドキでしたが、無事納まりホッとしました。

残念なことに完成写真を撮り忘れてしまいまして、

ツマミが着いている写真がありません。すみません。

明日は引き続き、同時に行いました補修工事についても

ご紹介したいと思います。

ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました。

今日の午後は事務所の内壁に塗ったスイス漆喰の輸入元である

イケダコーポレーション主催のセミナー

2020年以降を考える/これからの工務店セミナー

に参加するため都内まで行ってきました。

最近では、こういった話が巷をにぎわせておりますが、

松匠創美でも2020年以降を考えてと言いますか

WEBサイトのリニューアルに動き始めました。

2009年5月に現在のサイトを開設してから

早いもので、今月には9年になってしまいます。

当初の目論見では、5年でリニューアルをと

目標を掲げていたのですが、中々日々の業務に追われ、

先延ばし先延ばしになって現在に至ってしまいました。

来年は、10周年を迎えます。

それまでには、これから先の10年を考えて

サイトの更新が出来ればと思っております。

今しばらくこのままでお付き合いいただければ幸いです。

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写真はセミナーの帰り道の夕日ですが、

会場へと向かう際の道中は、激しい豪雨と雷に襲われ

ビックリしてしまいました。

事務所では、久しぶりに出社していた空之助が

雷怖いとガタガタ震えていたとのこと、

お家でひとり留守番じゃなくて何よりでした。

帰ってから、うーんと甘えさせてあげようと思います。

明日はお天気も回復し、気温も上昇するようです。

どうぞ皆様も体調管理にお気を付け下さい。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ここ最近、新緑の季節を撮影した写真のご紹介です。

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先ずは、今年も屋根の上に咲いてくれたシランの花です。

厳しい条件の中、毎年花を咲かせてくれて、嬉しい限りです。

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シランの隣には、とてもとても小さな白い花も咲いています。

残念ながら小さすぎて、種類は識別できませんでした。

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ハイビスカスも順調に次の花を咲かせてくれました。

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続いては、連休中に出掛けた東京都庭園美術館にある

日本庭園です。この庭園の中には、お茶室がありまして、

写真はお茶室の広間前からの眺めになります。

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お茶室に近いところに小さな滝が設けられていて

水音も楽しめます。

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ぐるっと日本庭園内にある池の周りを散歩していますと

青空が水面に映り込み、初夏を思わせるような

とてもうつくしい景色が見られました。

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連休明けの今週はお天気に恵まれず、留守番続きの空之助、

帰っても大層ご機嫌が悪く拗ねモードです。

明日は晴れて、一緒に通勤ができるといいのですが。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

先週の土曜日は、外壁材に使われる杉板を焼いて、

焼杉材をつくる体験をしてきました。

焼杉を貼った外壁はこんな感じになります。

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今回体験しましてのは、三角焼きと言う方法で、とても単純です。

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3枚の板で三角すいになるように荒縄で縛ります。

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筒の中に火を広げるため、ぐちゃっと(表面積を増やすため)

丸めた新聞紙を一方の端に差し込みます。

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筒を立てて先程の新聞紙に火をつけます。

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最初は新聞紙が燃えて白い煙が出ます。

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その後、杉板も燃え始め火が噴き出します。

この時、内側が燃えている杉板の外部側を触っても

板の表面が熱くなるようなことはありませんでした。

継ぎ目部分は火を噴いていますので、注意が必要です。

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そうこうしていますと、最初に結んだ荒縄が燃え切れて

板を倒し、焼杉の完成です。

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このまま放置しておきますと炭化が進行し

燃え過ぎてしまいますので、水をかけて抑えます。

この時あまり水をかけ過ぎますと板が反ってしまうため、

ほどほどにした方が良いとのこと。

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きれいに焼きあがっています。

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写真は、大和張という張り方で仕上げられた外壁です。

これを張る職人さんは、全身炭だらけになってしまうことから

職人さん泣かせな外壁材ですが、日本で古くから

使われてきているナチュラルな素材であります。

最近では、電熱器で焼いたり、バーナーを使って焼いている

焼杉もあるそうですが、三角焼きで燃やす場合にかかるのは、

新聞紙2枚というのは、いい点だと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。