今日の葉山は日中、とても穏やかでしたが、

夜になり、時折、また強風が吹き始めました。

今後の台風の動きに注意が必要です。

そんな葉山が位置しますのは三浦半島です。

周囲を海に囲まれた半島は、

中央部に低いながらも山々が連なっており、

その海と山の隙間に、まちが形成されています。

そんな土地柄もあり、敷地内に高低差のある家が多くあります。

今回、急勾配の駐車場をウッドデッキにする工事を行いました。

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駐車スペースが、道路から90cmくらい下っています。

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既存のウッドデッキがありましたが、玄関ポーチの部分のみで

車を止める部分は1/5勾配位の急な傾斜でした。

そこにウッドデッキを設け、このようにフラットにしました。

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元はお隣と同じでしたので、

その角度の違いを分かっていただき易いのではないでしょうか。

(残材を片付ける前で、お見苦しくてすみません)

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車が止まっていない時には、広いウッドデッキです。

「これならここで、バーベキューも出来そう」と喜んで頂きました。

お車は通勤に使用されていると言うことですので、

お子さんたちのいい遊び場にもなりそうです。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

おかげ様で、今年も無事一つ年を重ねることができました。

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事務所でお祝いをしてくれました。ありがとうございます。

美味しそうなケーキを早く食べたかったのでしょう、

ケーキにロウソクも灯さず、

バースデーソングもありませんでしたが、

こうして祝ってもらえることが、年を重ねるごとに

とてもありがたいことであると、

じわ~っと身に沁みるようになってきました。

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千葉からは、木の香台をプレゼントしてもらいました。

今年は、蚊よけに写真のニーム香を焚いていますので、

ちょうどそれがピッタリ納まります。

同封されていた解説文によりますと、

「緩やかな曲線とお香の直線が小さな空間をつくり、

灰も見事に受け取ります」とのこと。

早速、使用するのが楽しみです。

田中には昨日、カキをお腹いっぱいごちそうしてもらいました。

このように祝ってもらって、とても幸せです。

どうも、ありがとうございました。

昨日ご紹介を致しました買って良かったものは

『コードバンドル』でしたが、

本日、ご紹介する買って良かったものは、

『コードリール』です。

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こちらは、ずっと以前からシリコン製のものや

スチール製のモノなどいろいろと目にする機会はありました、

ところが、あまり必要性を感じることなく過ごしておりました。

コードが長くて余っている場合には、マジックテープで束ねており、

こちらは、日常的に束ねたコードを解く必要もあまりなく、

不便を感じておりませんでした。

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ところが先日遅まきながら気が付きました。

束ねたコードは部屋の隅に丸まっていることが多く、

そこは埃などの吹き溜まりになり易い場所であると言うことに。

コードとコードの間に塵や埃が降り積もり、

これまでは雑巾で拭きとる際に束ねたものを解かないと、

ちゃんときれいにすることは難しかったのですが、

コードリールを使用してみましたところ、

雑巾がけが、ぐっと楽なことに気が付きました。

また、木製のこのコードリールですと、周囲に同化して

目立たないことも良かった点です。

本日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

近年、充電が必要なものがずい分と増えました。

このブログを書く時にも活躍してくれますカメラの充電池や

スマートフォンやタブレット端末、電動歯ブラシも充電式です。

カメラの充電池は、コードのない充電器で充電していますが、

それ以外は、コードを接続して充電します。

そんな、たくさんあるコードはひとまとめにして管理しています。

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それがこのビンです。外から見えるようにガラス製にしました。

フタを開けて上から覗くと下の写真のようになっています。

海岸で拾った貝殻を敷いたその上に束ねたコードが

折り重なるように入っています。

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この束ねるのに使用しているコードバンドルを最近購入しました。

革製でスナップボタンがついているだけなのですが、

簡単に着脱できるため、束ねる作業が苦になりません。

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一箇所にまとめて入れる際には、各々束ねておかないと

コードが絡まり、取り出すときに面倒なことになります。

これに出会うまでは、マジックテープで束ねていたのですが、

空之介の毛が絡まったり、シッカリ止められる反面、

剥がすのに手間取ったり、いい方法がないかと思案している時

これに出会いました。

他にイヤホーンもこれで束ねてバックの中に

絡まることもなくなり、スッキリしました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ずっと長い間、アイロンかけをする際には、

折り畳み式の簡易なアイロンマットを使用して来ました。

何故なら、アイロンをかける必要のあるモノはそう多くなく、

その使用頻度を考えますと、脚付きのアイロン台は

場所を取りますし、かなりの贅沢品に思えたからです。

しかし、ここ数年歳を重ねた故か夏に麻素材のモノを着用する際

アイロンをかけてから着た方が良かったかもしれない・・・と

思うことが多くなってきました。

そこで、思い切って夏を前に購入を決めました。

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購入したのは、斉藤アイロン台工業の

スタンド式立体アイロン台です。

このアイロン台、これまで使用ていたマットに比べ

格段に掛けやすく、仕上がりも良く、労せずして

アイロンの腕が数段上がった気分にさせてくれます。

掛け心地が良く、無心でアイロンがけができますので、

今では早くアイロンがけがしたくて、待ち遠しくなっています。

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アイロン本体は、もう30年以上愛用しておりますNational製。

霧吹きと共に、現在も活躍中です。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。