「自立循環型住宅への設計ガイドライン」というものが有ります。

2005年に財団法人建築環境・省エネルギー機構より

設計に携わる実務者向けに居住時のエネルギー消費量を

低減できる実用的手法を解説したものとのことです。

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ただこのガイドライン、講習を受けないと手に入りません。

そのためか、魅力的な名称なのにあまり普及していません。

これまでも右側のリーフレットはあちらこちらで頂くのですが

肝心のガイドラインは目にするコトも有りませんでした。

そこで今週、やっとその講習を受けてきました。

このガイドラインは

住宅の性能を測るものさし(評価ツール)の一つです。

ものさしも色々とあり、以前評価員になりましたCASBEEや

住宅性能表示、住宅の省エネルギー基準などがそれに当ります。

では、「どのものさしを使用するのがいいのか?」迷います。

ただし、国の補助金や税制、金利の優遇などを受ける場合には

各々どのものさしを使うかが決められています。

そのためどのものさしも使えるようにしておかないとなりません。

これ以上ものさしが闇雲に増えて行かないことを望みたいです。

 *  *  *

その後、首の調子はひと晩寝ても、良くも悪くも変わりません。

もう少し様子を見てみることにしようと思っています。

 

□ 松匠創美 設計 久保歩美
https://hayama-ie.jp/story#staff

存在感のある照明器具は空間の雰囲気を醸し出します。

そのため、つながり空間にはあまり向いていません。

そこで基本は電球型蛍光灯を壁に取り付けるだけにしています。

この場合は、何の変哲も有りませんので、

時には鳥を止まらせたりしてアレンジしています。

(残念ながらこの鳥は飛ばないでずっとここに居ます)

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少し前に、これまではTV横に置かれていたトックリヤシの葉が

枯れ始めました。どうもTVの上に覆いかぶさっていたので

TVからの廃熱の影響のようです。

そこで全滅しないうちに移動するコトにしました。

鳥の止まった照明の下においてみるとなんとも南国な雰囲気。

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根が、南の国大好きな人間ですので「ピッタリ!」とおもい

ここに移動するコトに決めました。

階段を上がってくると丁度このコーナーが目に入るので

その都度、ちょっと南の空気を感じられて

明るい気持ちになれます。

 

□ 松匠創美 設計 久保歩美
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最近お湯を沸かすための給湯器は

環境に配慮したものが多く開発されています。

オール電化住宅では深夜電力で沸かすエコキュート、

ガスで電気とお湯を同時につくるエネファーム、

ガスエンジンで発電してその熱を使ってお湯もつくるエコウィル、

廃熱を再利用して効率をアップしたエコジョーズなど

そんな環境配慮型の給湯システムを設置すると

金融機関によっては住宅ローンの金利の優遇があるようです。

ローンを組まれる際は確認されるといいかもしれません。

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そして先週、東京ガスの営業の方たちが事務所へ訪れました。

今回お知らせに来てくれたことは、

今年度分のエコウィルを設置した場合の

国の補助金制度についてです。

補助金の金額は 112,000円

今年度は第1期の4月13日~6月25日と

第2期の7月1日~9月30日の計2回募集があり、

10月29日までに設置が完了するものが対象となるようです。

お話によりますと、先般話題になりました事業仕分けによって

今後は前出のエネファーム以外については

国の補助金が出なくなる可能性が高いそうです。

 *写真の高台に建つ眺めのいい家

  右隅に設置してあるのがエコウィルです。

 

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