今日は、今朝読み終えたばかりの本についてです。

「ぼくはお金を使わずにいきることにした」

マーク・ボイル 著 吉田奈緒子 訳

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訳者のことが書かれた記事を読んだことがきっかけで、

この本を読んでみることにしました。

ケチや節約の本ではなく、お金を使うという行為に疑問を持ち、

1年間、お金を使わないで生きる実験に臨み

そのことの顛末についてを書き綴ったものです。

お金を使わない生活を始める準備段階から、

生きる行為の一つ一つについて、

どのように考えて、この実験に臨むのか、

検討し答えを出していく過程が書かれていて、

興味深く読むことができました。

そして、スローな生活は、イソップ寓話の

キリギリスの生き方ではなく、アリの生き方で、

そう遠くない昔の日本の日常だったのだと思いました。

タイトルから受ける印象よりも、

実際に読んだ内容の方がとても好いと思える本でした。

梅雨真っ只中ですが、葉山はいいお天気の日が多くて

ちょっと拍子抜けな感じです。

お陰様で最近は、きれいになったデッキテラスで、

お昼ご飯を食べています。

いつも私たちが、テーブルに集まってお昼ご飯を食べ始めると、

自分だけお昼ご飯を食べられない空之介くん(犬)は、

面白くないらしく、外に出してくれと言ってワンワン言います。

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ところが、みんな一緒にデッキで食べるお昼ごはんには、

ちょっと戸惑い気味の空之介。

早く食べ終わった人から、遊んで攻撃を仕掛けます。

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1、2箇所、蚊に刺されたりはしますけれど、

とても気持ちが良くて、お昼休みの時間が、

いつもより、ゆったりと流れるように感じられます。

今年もこの日が来ました。

太陽をこよなく愛する私としましては、

明日からは、また日一日、陽が短くなるかと考えると、

夏至は毎年、ちょっとだけせつない気持ちになる日です。

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葉山港から見た今日の夕景です。

ずっと雲の中だった太陽が、

ちょうどこの時、顔を覗かせてくれました。

それと今日はもう一つ、ブルーな気持になることが、

それは塩枯れです。

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一昨日の台風で、少し前に植えたばかりの、

シンボルツリーの菩提樹とソヨゴ、トネリコも全て倒され、

葉は、塩枯れしてしまいました。

アジサイやドクダミも塩枯れをしています。

昨日は日中も強風が吹いていましたので、

倒れた状態で放置したままになっていました。

そこで今朝は根元に手をいれ、起こし整えました。

まだしっかりと根付く前のことでしたので、ちょっと心配です。

どうか、元気を取り戻してくれますように・・・。