今日は、久しぶりにいつも暮らしの中で使用している道具の

『ブラシ』についてご紹介したいと思います。

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洗面所の片隅にブラシを掛けるコーナーがあります。

そこに掛けているブラシは

まずは、1枚目の写真の洋服用ブラシ。

帰って上着を脱いだら、洗面所へ仮置きするようにしているため、

ここでブラシをかけてからしまうのが便利なためです。

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他には、部分汚れ用の洗濯板+洗濯ブラシ

冬に大活躍のセーターなどの毛玉取りブラシに

現場へ行った日や庭仕事の後に必要な爪ブラシ

そして、室内側に網戸が取付られている仕様のため、

網戸の掃除に使用する網戸ブラシなどです。

選ぶときの基準は、柄が木製のもので、

役割に適したブラシとしての性能をもっていることです。

どれも使いやすくて、満足のブラシです。

昨日は、カメラの調子が悪いことを書きましたが、

実は、最近調子が悪いものがもう一つあります。

それは、毎年なぜか春になると調子が悪くなる洗濯機です。

今回は、洗濯の工程の途中で止まってしまい、動かなくなります。

恐らく基盤の調子が悪いようで、コンセントを抜いて

始めからやり直すと、普通に洗濯できたりします。

今日は2回洗濯をしましたが問題なく仕上がりました。

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初代の洗濯機は、購入して1年、保証期間が終了した頃に

やはり基盤の調子が悪くなり、交換しました。

そこそこの金額がかかった記憶がありますので、

今の洗濯機は、2年連続で修理をして、

今回修理をすると3年連続になりますので、

そろそろ、考えなければと思っているところです。

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1日のスタートは洗濯から始めたいタイプ人間ですので、

洗濯機が調子が悪いことが、そこそこストレスになっています。

最近、愛用のコンパクトデジタルカメラの調子が悪くて、

昨年末の修理に出したのですが、

何も直っていない状態で戻って来てしまったため、

年が明けてから再度、修理依頼をしたのですが、

それでも、直らない部分があり、少々困っています。

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5年近く、財布、ケータイと共に、常に持ち歩いているもので、

気に入っている点がたくさんあります。

①高さ2mからの耐落下衝撃機能と荷重に強い構造で、

現場で田中が2階から落としても安心なところ。

②水深10mまでの水中撮影が可能で、

海で空(クウ)の写真を撮った後には水洗いできるところ。

③砂やホコリに強い防塵機能搭載で、

現場や海で写真を撮ることが多くても気を使わなくても済むところ。

④広角28mmからの光学3.6倍ズーム搭載で、

仕事柄、狭い室内での写真も撮影しやすいところ。

などなど、必要な機能が揃っていて、姿形がスマートだからです。

現行のシリーズは、タフさが強調されたデザインで、

ちょっと、男前すぎる姿形が、ちょっとイメージと違うので、

出来れば直して、使いたいと思っています。

でも、デジタルカメラは、フィルムカメラと違って、

オーバーホールをすれば調子が良くなると言うものでもないようで、

修理依頼が難しいのが難点です。