先週からご紹介しております『FujisawaSST』ですが、

今日はこれまで触れてこなかったセキュリティについてです。

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街の出入り口、公共の建物、公園の陰、大通りの交差点などに

約50台の「見守りカメラ」が配置され、カメラの映像は、

各家庭のHEMSのモニター画面で見ることができます。

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さらに「セキュリティコンシェルジュ」による巡回も行われ、

開放的でありながら、死角のないセキュリティで、

安心安全の街づくりを進めているそうです。

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夜間の街灯はセンサー付LEDで、誰もいない時は照度を落とし、

人や車が通る時には感知し明るく照らします。

環境に配慮しつつ安心のあかりを確保しています。

これらのシステムは街を管理するタウンマネージメント会社が

運営を行い、住民は自治会費とは別に

セキュリティ管理費を納めます。

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これら街のセキュリティに関しましては、

正直なところ個人的には居心地の悪さを感じました。

特に「見守りカメラ」の存在は見守りが必要と思われる者と

見守られたくないと思う者が居り、

安心安全のセキュリティとプライバシーが

両立可能なのか、安心安全な街づくりとしましては、

大きな課題になって来るものと思われます。

ここのでの試みから今後、学ぶことができればと思います。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

今日で東日本大震災が起こったあの日から4年。

未だ傷は癒えることなく、悲しみは静かに寄せては返し、

全ては変わってしまいましたが、ひとの暮らしは続いています。

今日も自分にできることをただ続けて行く、

それしかできないことを改めて思い知るのです。

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先日、見学へ行って来ました『Fujisawa SST』では

震災以降の街づくりとして、防災設備がいろいろと

設けられていましたので、そのことについてご紹介いたします。

上の写真は太陽光パネルを屋根の上に配した

ソーラーパーゴラです。災害時には多目的な支援活動拠点となる

防災テントの役割を持ち、非常用電源の利用が可能です。

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ソーラーパーゴラのすぐ脇には、写真のような蓋が見えます。

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アップにしてみますと、そうです。災害用トイレです。

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他にもこちらのベンチは、かまどベンチと言い、

災害時には座面の下に内蔵されているかまどを取外し

炭置きのグリルをセットして炊き出しができます。

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こちらのコミッティセンターには周辺地域に貢献する

防災拠点として、屋上は津波の最大高さを確保し、

津波避難所として、様々な防災備品を蓄えているそうです。

新しい街だからできることに一歩踏み出した試みは

とても素晴らしいことだと思いました。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

今日は久しぶりのいいお天気だったような気がします。

『3世帯バリア”アリー”の家』では電気工事が始まりました。

電気工事初日は、現場に立ち会いまして電気屋さんに

設計意図の説明をし施工上、問題となりそうな部分があれば

すり合わせを行います。

今回は、比較的電気工事がし易い内容でしたので、

問題なく進められそうです。

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現場は既に屋根の断熱材が納まっておりました。

今回は発砲プラスティック系断熱材による充填断熱です。

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床の断熱材はまだですが、

本日プレカットされた材料が入荷しましたので、

電気の配線や給排水管の配管が終わり次第、こちらも納めます。

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床合板が貼られていないと足元が写真のような状態ですので、

歩くのに神経を使います。

断熱材が納まり合板が貼られると作業がし易くなり、

疲れ方も違って来ます。

明日は、サッシが入荷予定です。

少しずつピッチを上げて工事を進められたらと思います。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。