今日は再び、FujisawaSSTについてです。

街の正面入り口ゲートから左右に伸びる道路に沿っては、

太陽光パネル<コミュニティソーラー>が

ズラリと設置されています。

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道路を通行する車の運転手が眩しくないようになど考慮し、

パネルの設置角度などを決定したそうです。

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FujisawaSSTでは自分たちで使うエネルギーは、

できる限り自分たちの家でつくる『自産自消』をキーワードに

街のあちらこちらにも太陽光パネルを設置しています。

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初回にも書きましたが各住戸の屋根には、

太陽光発電の設置が必須なのですが、それ以外にも

コミッティセンターの屋上などに設置されています。

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この日はあいにくのお天気だったのですが、

天気のいい日には、この街でどのくらいの電気が

生み出されているのでしょうか。

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生まれた電気の用途は、売電されているもの、

東京電力へ戻されているもの、街で使用されているもの、

災害時に備えているものなど様々です。

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コミッティセンター前には、カーシェアリング用電気自動車の

駐車場があり、災害時には、貴重な非常用電源として

街に開放されることになっているそうです。

電気自動車以外に電動バイク、電動アシスト自転車などの

シェアリングサービスやレンタカーデリバリーも

利用することができるようになっていて、

湘南地域では車が一家に2台と言う家も多いということで、

このようなサービスで、CO2の削減を目指しているそうです。

これら街だからできることの今後が興味深いです。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

今日は、FujisawaSSTの話はお休みして、季節のことです。

3月に入っても朝晩の冷え込みはまだまだありますが、

太陽高度が上り、明らかに光の量が増しているのを実感します。

昨日は、沈丁花のいい香りに誘われ振り返えりますと、

明るい日差しを浴びて、花が開き始めていました。

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火曜日はあまりいいお天気ではありませんでしたが、

近所のお庭に咲く河津桜は既に満開で、

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もう春が近いことを知らせてくれていました。

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実際は、とっても綺麗なピンク色をしています。

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菊の花は、東洋でもっとも古くからある鑑賞用の植物で、

秋から冬にかけての一年で一番終わりに咲くことから

その名が付けられたとのことです。

最近では菊の花も品種が豊富になり、

比較的日持ちが良いことから、手にする機会も増えています。

そろそろ菊の季節は終わり、

次回は、春の花を迎えることになりそうです。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

昨日に引き続き、FujisawaSSTについてです。

今日は、街を歩いてみて感じたことなどです。

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街は中央に日時計のある公園<セントラルパーク>が配され、

そこには集会所<コミッティセンター>があります。

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コミッティセンターのあるセントラルパークから広がる

街区はすべて、自動車が通ることのできる道路と

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自動車や自転車などの車両が通ることのできない

通路<ガーデンパス>によって区画されています。

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道路・住戸・ガーデンパス・住戸・道路と

道路とガーデンパスに挟まれるように住戸が建っています。

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ガーデンパスは共用のお庭として利用できることになっており、

住人同士の交流が持ちやすい街づくりになっています。

常々、住宅地としてこの並びが理想的な配置ではないかと

思って参りましたので、理想とする街を歩くことができ、

ワクワクしました。

ただ現実は厳しく、実際は庭のスペースを削り、

ガーデンパスを設けている側面があり、

南向きに大きな窓を設けていると、

生活しにくい方も居られるのではないかと思われました。

今後の住人の皆さんの住み心地に、興味が持たれます。

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また、まだ工事中なのですが、完全に歩行者と車を分離し、

緊急車両以外の車の進入不可の街区もあります。

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そのためこの街区では駐車場を設けることができません。

代わりに街区の入口付近にカーシェアリング用の

車の駐車スペースが設けられています。

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自家用車を持たなくても暮らしやすい街づくりで

CO2の排出削減を目指しているそうです。

FujisawaSSTのことは、もう少し続きます。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。