僕のお気に入りの場所、その3
呼ばれれば1Fでも2Fでもすぐに駆けつけられるように、
みんなの様子が判りやすい階段の途中で
いつもスタンバイしています。
誰かが階段を利用したりするのも待っています。
階段を昇り降りする間のちょっとしたコミュニケーションを
僕は大切にしています。
でも、中々動きがないと待ちくたびれて、
こ~んな顔になっちゃったりします。
□ 松匠創美 設計 久保歩美
https://hayama-ie.jp/story#staff
僕のお気に入りの場所、その3
呼ばれれば1Fでも2Fでもすぐに駆けつけられるように、
みんなの様子が判りやすい階段の途中で
いつもスタンバイしています。
誰かが階段を利用したりするのも待っています。
階段を昇り降りする間のちょっとしたコミュニケーションを
僕は大切にしています。
でも、中々動きがないと待ちくたびれて、
こ~んな顔になっちゃったりします。
□ 松匠創美 設計 久保歩美
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先日受講した講習会におられました。
まずは座席、最前列にはテーブルがないので
2列目の通路側を確保しました。
そして、バックを3つ、通路横に並べます。
続いて、3つあるバックの中から
蛍光ペン、色鉛筆、サインペン、マルカキ(テンプレート)
30センチ定規、付箋などを取出し、
並べたバックの上にペンタテを置いて、
それぞれの入れ物から移しセットします。
あまりの量に圧倒されて、思わず写真に収めてしましました。
写真の通り、セッティングが終了しますと、
たくさん配られたテキストの表紙を一冊ずつ丁寧に
30センチ定規を使い折り目を入れていました。
もちろん講習が始まってからも、
大変熱心に書き込みをされているようでした。
こんなに熱心な印象を受けた方は初めてです。
どのような建物を設計されるのか、
たいへん興味をそそられました。
□ 松匠創美 設計 久保歩美
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以前、このブログでも紹介した住環境シュミレーションソフトは、
結局、導入するコトにしました。
と言いますのも、モニター価格で提供して頂けるとのお話に
「月に何棟も設計するような事務所じゃないので
モニターとしてお役に立てるのか心配なのですが・・・」
と申し上げましたところ、
「承知の上ですので大丈夫です。」
との力強いお言葉に勇気付けられまして、
導入を決定しました。
今日は、現在設計を進めている
南北に長い住宅のデータの入力ができましたので
壁量(構造)と日差しと通風の関係について
シュミレーションを参考に検討しました。
(画像は2枚とも、ソフト会社のWEBサイトより転載しています。)
予想通りの部分とアレっと思う部分とあって中々お役立ちです。
実際、まだまだソフトとしては間取りを
立体として対応できない部分も多く有りますので、
こちらは、モニターとして
ドンドン要望を出して行きたいと思っています。
□ 松匠創美 設計 久保歩美
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