昨日すこし触れました屋根の葺き替え工事について。

9月の台風15号では、多くの家屋の屋根が被害を受けました。

そのため、散歩をしていても足場が架かっている家を

非常に多く見かけます。

実際、足場は早めに依頼しないと中々架けに来て貰えません。

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そんな中、実は、設計の田中の実家も屋根に被害を受けました。

今回その補修工事がやっと始まりました。

築30年以上とのことで、この機会に葺き替えることにしました。

かなりの急勾配の屋根(8寸勾配くらい)のため、

過酷な状態での作業になります。

ただ、急勾配のおかげで、水捌けが良いからでしょうか、

下地の合板のコンディションは思いのほか良いようです。

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写真左側は、屋根材を剥がして下地が見えている状態です。

右側は、下地の野地合板の補修をして、

新しく防水の為のルーフィングを貼り終えた状態です。

週末は雨の予報ですので、

その前に残りの半分も防水を終わらせます。

私も足場に登ってみましたが、足元が安定せず、

気が抜けない環境での作業は、大変なことだと思います。

怪我なく、無事作業が完了できますように、

よろしくお願いいたします。

天候にも恵まれて、今日から全面改修工事が始まりました。

実は3回目のリフォームになります。

1回目のリフォームはバルコニーの取付工事。

2回目のリフォームはサッシの交換と外壁の塗替え工事。

そして、3回目の今回は、全面改修工事です。

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まずは、水道、電気、ガス器具の撤去から始めます。

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エアコンも一時避難の為、撤去です。

キッチンも、2回のリフォームで取付けさせていただいた

レンジフードと吊戸棚だけを残してあとは撤去しました。

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今回の全面改修は、耐震補強も兼ねています。

古い建物で、詳細な図面が残っていないため、

内壁は全て撤去し、構造を露にし、目視で確認します。

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クライアントさんから、風で揺れると聞いてはいましたが、

開けてみると、筋違いが殆んど入っていないようです。

これは大掛かりな補強が必要になりそうです。

6年前にリフォームをさせて頂いたクライアントから

先週、お電話をいただきました。

「震災からいろいろと思うところあって、

生活スタイルを変えようと決めたので、

またリフォームをお願い」とのご依頼でした。

こうして、2度、3度とお声を掛けていただけることは、

たいへんにうれしいことです。

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前回のリフォームの際は、内装のリフォーム以外にも

3層のウッドデッキを造りました。

そこを猫が縦横無尽に動き回る姿はとても楽しげで、

かなり複雑な計画だったのですが、

頑張った甲斐があったなぁ~と思えるものでした。

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また、こちらのウッドデッキからは東京湾が一望できます。

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そこで、クライアントの「屋根まで登れるようにしたい」との

強いご要望から3階建てになっています。

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当初、危険なのであまりお勧めしていなかったのですが、

久しぶりに登ってみましたら、とても気持ちが良くて、

ご要望に応えておいて良かったと、

こころから思うことができました。

今回のリフォームも、一味違うものになりそうです。