夏休みも終了し、今日から、気持ちも新たに仕事再開です。

また、お時間のある時にご訪問いただけましたら幸いです。

今日は以前、耐震診断を行った店舗併用住宅の

耐震補強工事が、月曜日に完了しましたので、その紹介です。

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こちらの建物を所有されているのが、

以前松匠創美でご自宅を建てさせていただいたご夫妻です。

そして、1Fで営業されているのが、その奥様で、

医療用かつら(ウィッグ)専門の美容室

Confetti(コンフェッティ)さんです。

全国からわざわざ足を運ばれる方も多くいらっしゃるそうで、

工事のために2週間もお休みをしていただくのに

日程の調整にずいぶん苦労いたしましたので、

無事、予定通りに工事を終えることができて何よりほっとしました。

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耐震補強前は、

ファサードに柱がなかった(2枚目の写真)のですが、

店舗の顔として、可能な範囲でと話合いを行った結果、

今回の工事で柱を2本追加することに(1枚目の写真)なりました。

内部につきましては、また明日ご紹介いたします。

今日はリフォームのご相談をいただきまして、

都内大田区へ行ってきました。

車で向かいましたので、道中が暑いことは予想しておりましたが、

アスファルトの照り返しは、本当に厳しいものでした。

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お邪魔させて頂いたお宅は、昭和の香りたっぷりの建物で、

窓が大きくとられており、風の通りが良く

エアコンなしでも、思いのほか涼しく感じました。

ご相談内容は、親子3世帯4世代が玄関は一つでも、

各世帯ごとに暮らしを営めるようにしたいというものでした。

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95歳で最年長のおじい様は、これまでの暮らしは、

あまり変わらないように、少しだけ使いやすく。

60代の親世帯は、老後に備えこれまでよりコンパクトにして、

出来たスペースに、30代の共稼ぎの子世帯が、

2人目のお子さんが間もなく生まれるますので、

親世帯の力を借りながら、子育てできるようにと。

そんな思いを伺ってきました。

こちらの建物は、平屋から増築し一部建て替えたりと

その歴史は長く、ご家族と共に成長し、

みんなに愛されてきましたので、

これからも愛していただけるように、

知恵を絞って計画を立てたいと思います。

以前ご自宅の新築をさせいただいたクライアントさんから

昨年末、ご実家を相続したので、その耐震診断をして欲しい

とのご依頼を受けました。

そこで耐震診断を行いましたところ

診断結果はかなり深刻なもので「倒壊の恐れあり」でした。

そのため早速、耐震補強計画を立て、予算組みをして、

今日は天井の一部を解体して、詳細の確認をいたしました。

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新耐震以降の建物とはいえ、阪神淡路の大震災以前の建物、

まだまだ、おおらかな時代だったのでしょう、

火打ち梁(写真の1本だけ斜めに入っている材)には、

一か所としてボルトが留められていません。

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柱と梁にカスガイ金物も打たれていなければ、

筋違いにも、筋違い用の金物は取り付けられていませんでした。

設計上、既に「倒壊の恐れあり」の建物で、

更には、最低限の施工もされていないという

状況を目の当たりにして、

これまで何事もなく、良かったと思うしかありません。

この建物一部店舗のため、時間を余りかけられないのですが、

来週から、本工事に入ります。

知恵を絞って、耐震性を向上させ、

安心して暮らせるように、努力をしたいと思います。