今月中に建物が完成予定の3層吹抜けのある家です。

工期の後半に1ヶ月近く雨が降り続いたことで、

中々足場を外す事が出来ずにいたのですが、

ここへ来てお天気に恵まれ、無事足場が外れました。

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外部では木製バルコニーの工事が始まっています。

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内部では壁の仕上げ塗装が行われています。

最初に石こうボードの継ぎ目やビスの頭などを

パテによって埋め表面が平滑になるように処理したところに

下塗り材を塗布し、その上に上塗り材を2回重ねます。

一般的な塗料の場合には、部分補修が可能なのですが、

今回の材料は、部分補修ができないため、

中々手強いようです。

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今日は、ほぼ塗り終え、木部の養生を外しており、

追っかけ補修が必要な箇所を点検します。

点検は、朝の光、昼の光、夕方の光、照明の明かり、

その時間帯によって、光の角度も色も違い、

その時々で見えたり見えなかったりするため、

注意が必要です。

そして、今日は鳥取県で震度6弱の地震が観測され、

瓦が落下するなど建物への被害も出ているようで心配です。

南関東も注意が必要と言われているようですので、

週末は、災害への備えを確認しようかと思っております。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

9月に入ってもまだ、夏空が続いていた頃、

八王子まで取りに行った材料を

加工に出したものが、仕上がってきました。

長い年月の間に諸々積み重なった表層部を取り除き、

木材本来の木肌が現れるまで、削りました。

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実際に仕上がってきた材木を並べて、

クライアントさんにもご確認いただきながら、

どこへ使えるのか決めていきます。

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仕上がってきた材の寸法を測り、

図面と照らし合わせながら、適材適所を見つけます。

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おおよそは運んでくる前に想定をしているのですが、

仕上がった状態を見た上で、利用可能か、

棟梁の松田にも相談をしながら、再検討です。

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お蔭様で、ほとんどの材料の行き先が決まりました。

材料のサイズに多少のばらつきがありますので、

養生テープを貼って、どこに使用するか示しています。

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微妙なサイズの違いをどのように使用するのか、

絵に色分けして示し、現場へと伝えます。

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どう仕上がるのか、出来上がりが楽しみです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

葉山町では町の通りに提灯が下がり、

すっかりお祭り気分が盛り上がっています。

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昨日は、そんなお祭り気分の葉山から

八王子まで材料を取りに行ってきました。

現在建築中の3層吹抜けのある家では、

長らく保管されていた古材や使われることなく保管されていた

いわゆるデットストック材をお持ちとのことで、

利用が可能な材料は利用したいとのご要望がありまして、

材料が保管されている倉庫まで行って、吟味してきました。

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昨日は台風の影響か湿度が高く、蒸していましたが、

途中、緑のトンネルの中はとても快適でした。

八王子や高尾は、緑が整備されていて、

葉山とはまた違った緑の多さに目を奪われます。

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倉庫に積み上げられた材を右や左へ移動しながら

今回の計画で利用ができそうな材料や、

材としてコンディションが良好そうなものを選び出し、

みんな汗だくになりながら軽トラに積み込んでくれました。

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帰りは材料が満載になった軽トラの後ろを

荷崩れがないか、安全確認しながら、

いつになくゆっくりと慎重に車を走らせ帰ってきました。

次は洗って埃を落とし材の様子を確認です。

その様子は、またご紹介したいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。