今年も梅が実る季節になりました。

4月に予約をしておりました、紀州南部の南高梅が

てらがき農園さんより先日、手元に届きました。

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早速、箱を開けてみますと、まるでスモモのような

おいしそうな香りが立ち込めます。

ジュース用によく熟している実ですので、とてもやわらかいため

ていねいに傷つけないよう、一粒一粒水洗いをして、

へそを除き水気を拭き取ります。

冷凍すると失敗なく短時間で作れますとのアドヴァイスから

梅は冷凍庫に24時間入れて置きました。

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翌日、冷凍庫から取出し瓶に梅を移したらハチミツも注ぎます。

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考えが足りず、梅を冷やしておいたことでしばらくすると

ハチミツが固まってしまいました。今後の変化を見守ります。

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写真右は今回ジュース用に注文をしました完熟梅です。

そして左がそばかす美人と呼ばれている通常品を

選別する際に出来る傷や斑点・ススがかかったB級梅です。

てらがき農園さんでは農薬・肥料を一切使わずに

無農薬・無肥料栽培をされているため

全ての梅がきれいな梅に育つわけではありません。

この一粒には、それでも無農薬・無肥料栽培へ取り組む

「本当に体に良い梅、自然にやさしい農業」への

共感と応援をとの願いが込められています。

農薬の代わりに「ありがとう」の言葉をかけています。

とのメッセージが添えられていました。

大切にいただきたいと思います。

先日、ヤン・リーピンの『孔雀』を観てきました。

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前回の来日公演は、東日本大震災直後の2011年4月でした。

当時、海外アーティストが軒並み来日公演をキャンセルする中、

予定通りに『クラナゾ』公演を行ってくれました。

その時、私達がどれ程癒され、力を分けて頂いたことか、

今でも思い返すと胸が熱くなります。

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あれから3年、今回の来日公演はヤン・リーピンさんの代名詞、

「孔雀の舞」を軸に構成された『孔雀』という作品。

これまでの中国少数民族の伝統舞踊を主軸とした公演とは

全く別のヤン・リーピンさんの世界でした。

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これまでの土の香りのする熱気あふれる世界とは違い、

芸術性が高く、ヒンヤリと澄み渡った洗練の舞台でした。

全編でヤン・リーピンさんの舞いを堪能できる作品です。

美術と衣装は、映画「グリーン・デスティニー」で

アカデミー賞最優秀美術デザイン賞を受賞した

ティム・イップさんによるもので、

どのシーン、どの衣装も手の込んだ美しいものでした。

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恋するお相手の孔雀(上)の舞いも熱がこもっていましたが、

自分的には、悪役鴉(下)の舞いの躍動感が好みでした。

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舞台そでには、上映時間2時間の間、

時計役としてずっと回り続けた少女が居ました。

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調べましたところ、三半規管の機能というのは

鍛錬によって強化が可能とのことのようですが、

三半規管の発達していない者としては

見ているだけで段々と気持ちが悪くなってしまいました。

カーテンコールでは、ヤン・リーピンさんと共に

大きな拍手に包まれ、更にまわってくれました。

お疲れ様。お身体お大事にして下さい。

葉山辺りの今年の梅雨は、梅雨らしく雨がよく降っています。

先日の梅雨入りについて書いた際に載せたかった

庭のアジサイを遅まきながら・・・

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白い花をたくさん咲かせてくれましたので、

暗くなりがちなこの季節の庭が明るくなって喜んでいます。

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一方、室内ではひと足早く、夏を感じさせるハイビスカスが

今年最初の花を咲かせました。

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こちらもひとつ咲くだけで、部屋の空気が一段階明るくなるような

鮮やかな黄色に元気を貰います。

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先日出掛けた際には、夏に備えて団扇を購入しました。

扇子と団扇を足して二で割ったような形で

とっても広く風を生み出すところと

つけ根の部分が丈夫そうな作りが気に入りました。

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これまで使用していましたのは、10年以上前に入院した時に

お見舞いにと田中から貰ったものでした。最近ではこの団扇の

つけ根の骨が折れてしまい仰ぐとペコペコするようになっていました。

良く働いてくれました。ありがとうございました。