『安藤忠雄展』の帰りに東京ミッドタウンの
ガーデンエリアで行われております
太陽系七つの惑星を巡る「宇宙旅行」がテーマの
イルミネーションショー。
日曜日、『太陽』を見てきました。
水曜日、『水星』のことは、こちらです。
物語の始まりは、青い地球から始まります。
そして、青い地球から燃え盛る太陽へと場面は移ります。
子供の頃から「太陽って有難いね」が口癖の
大の寒がりでしたので、
自分にとっては、太陽は特別な存在です。
そんな太陽の素晴らしさがとても美しく表現されていて、
手を合わせたくなるような、うれしさがありました。
LEDとプログラミングにより、こんな微妙な色の変化も
表現することがことなく出来るなんて、中々素晴らしいことです。
物語の最後には、再び青い地球へと戻ります。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。