先週の土曜日に「浦賀ドック」へ行ってきました。

以前見学に行ったスタッフの田中から話を聞いていて

一度行ってみたいと思っていたことが、実現しました。

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「ドックって何するところかご存知ですか~?」

う~ん、このスペースに船が納まることはイメージできるのですが、

何をするところかと聞かれますと・・・・・

「答えは、メンテナンスをするところです。

よくここで造っていると思っている人が多いんですが違います。」

なるほど~。この辺の境界線は意識していませんでした。

「人間ドックのドックもここから来ているんです。」

なるほど~。イメージしやすい説明です。

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ドックの深さはおよそ10m。

階段状の部分に立って、船底に付着した海藻や貝類などを

剥したり、塗装を補修したりするそうです。

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このドックの造りはレンガ積みになっています。

レンガ積みのドックは珍しく、殆んど現存していないそうです。

その積み方は、フランス積み。

(本来はフランドル積みが正解。いつの間にか

イギリス積みに対してフランス積みになってしまったようです。)

フランス積みは古い時代のものが多く

今では貴重な積み方のようです。

そういえば、あまり見かけたことがないような気がします。

今日はこの辺りで、長くなってしまいましたので、

明日につづくにしたいと思います。

今日は構造計算ソフトの講習会が横浜でありました。

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会場はレンタルオフィスの一室。

私にとっては初めて経験するレンタルオフィスという場所は

長~い廊下の両サイドに小割にされた部屋がずらっと並んでいて

ちょっと非現実的で奇妙な空間でした。

何だか物珍しくて、キョロキョロとしてしまいました。

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構造計算ソフトにつきましては丸一日、

たっぷりと教えていただいたので、

早く実際の建物で使ってみたくなりました。

 

□ 松匠創美 設計 久保歩美
https://hayama-ie.jp/story#staff

月に一度くらいですが、東大の農学部へ勉強をしに行きます。

写真はその農学部の正門を内側から見たとことです。

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立派な木製の門扉ですが、数年前に交換したそうです。

その際に、以前使用していた門扉は金物を丁寧に外して

構内の片隅に保管されています。

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写真の門扉は両サイドの小さい方です。

金物が取り付けてあった部分は相当傷んでいますが

それ以外の部分はまだまだシッカリとしています。

この先、どの様にして土へと還っていくのかこの状態で

見守ることができるのはとても興味深いことです。

 

□ 松匠創美 設計 久保歩美
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