今日は、「回遊する吹抜けの家」の配筋検査へ行って来ました。

瑕疵担保の検査の前にまずは自主検査です。

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今回から鉄筋が工場加工になりました。

そのため、これまでと組み方の勝手が違うこともありまして、

何度か現場へ足を運び詳細を確認し、対応をお願いしていました。

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それらもしっかりと対応してくれてあり、

やはり組み上がると「きれいだなぁ」という印象です。

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それでも念のため、鉄筋の間隔を確認したり、

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重ね継手の長さを確認したり、

鉄筋を継ぐ時には定められた長さ、重ねる必要があります)

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補強のための配筋が適切に入っているか等々チェックします。

他にも基礎と木軸を緊結するための金物も指示した位置に

適切な高さでセットされているかなどひとつひとつ確認しました。

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検査員さんからは事前の連絡で、

「お約束の時間よりも早く着くと思います」とのことでしたので、

早めに終えてお待ちしていたのですが中々お見えになりません。

当初の約束の時間に「遅れてすみません」と到着しました。

決して遅れたわけではないんですけど。

直前で道に迷われてしまったそうです。

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小雨交じりだったのですが、この頃には止み

無事、瑕疵担保の配筋検査、完了致しました。

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検査員を待つ間に電線に止まるカラスを見つけました。

今回の敷地は、緑に囲まれたこんな素敵な場所です。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

昨日に引き続き本日も『大きな屋根の家』のご紹介です。

2階への階段を上る途中から眺めますと、

空間のつながり感がわかりやすいかと思います。

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この階段を上り切りますとWCとデスクコーナーがあります

以前は書斎や家事コーナーは贅沢なスペースとの印象でしたが、

最近では、ご家庭にパソコンやプリンターがあることが

ごく一般的になってきたこともあり、

デスクコーナー設ける率は高くなりました。

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デスクコーナーの先が寝室になります。

寝室には光がたっぷりと差し込んで欲しいとのご希望で

手すりは目隠しと落下防止に足元を少しだけ塞ぎました。

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寝室にはルーフバルコニーへと渡る階段があります。

このバルコニーからは街全体を見渡せ

天気が良いとその先には海を望むこともできます。

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寝室の突き当たりには、ウォークインクローゼットがあります。

奥にはお布団を収納できるように中段を設け、

ご夫婦それぞれで好みの収納方法が違いましたので、

中段の下部には押入れ用の引き出しを収め、

手前左側には可動棚を設け、

衣類を積み重ねて収納できるようにしました。

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次回は、洗面所などの水回りをご紹介したいと思います。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

以前ご紹介したものは、下記にございます。

大きな屋根の家-4

大きな屋根の家-3

大きな屋根の家-2

大きな屋根の家-1

本日は、『大きな屋根の家』のご紹介の続きです。

今回もキッチンキャビネットはオリジナルで製作いたしました。

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計画段階でキッチンをどのようなスタイルにするか、

いくつかのショールームを見学し

イメージをふくらませてもらいながら時間をかけて検討しました。

結果としましては、アイランドキッチンの天板をステンレスにし、

ダイニングスペース側からカウンターとして腰掛けやすいように

ニースペースを設けることに決まりました。

また、窓としても利用可能な勝手口を設けることで、

屋外に計画した分別ゴミの保管場所へ動線を確保しつつ、

通風も取れるようになっています。

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キッチン横には、1帖ほどですが食品庫スペースを確保しました。

1帖ですが、食品庫の1帖はかなりの収納力が見込めます。

大きな屋根の家の住まい手さんは、

元々スッキリと暮らしておられたのですが、

今回の引越しを機にかなり断捨離されたようでしたので、

問題なく収まっているものと思います。

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キッチンの横には、2階へと上る階段があります。

それでは次回は、2階をご紹介したいと思います。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。