昭和の頃に建てられた平屋の古民家の断熱改修のご相談を受けて
伊豆高原まで行きました。

北側の納戸を部屋を広くして、
眺めの良い向きに断熱サッシを付けて
天井、壁、床下にも断熱材を施し
快適なアトリエを計画にしたいと思います。

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2003年完成の無垢の木の家(モデルハウス)で使うコップを
KINTOのグラスタンブラーにしました。

硝子が2重構造なので
氷が溶けにくく、コップの表面が結露しにくいです。

持った感じも割れにくそうで、頼もしいです。


八王子にある古民家のような納屋の1階外壁の補修をさせて頂きました。
1階の外壁が新しくなっても2階の古材の雰囲気に合うようにと
焼杉板を貼ることをご提案させて頂きました。

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