今日は朝から関内まで行く予定があり、
車で横横道路を使って出かけたのですが、
ちょうどその時間帯は、猛烈な雨が降っていて、
ほぼ全線浸透性の舗装になったはずの横横道路が、
前の車が見えないくらいに煙っていて、怖いくらいでした。
幸い、帰る時間帯には、
空も少し明るくなり小降りになりましたので、
浸透性の舗装が機能し、視界がクリアで助かりました。
午後からは、高台にある三世代同居の家の
中間検査が予定されて居りましたので、
その前に自主検査を行うため、現場へ向かいました。
午後も雨が激しく振ったり止んだりでしたので、
雨養生がしてある中で、自主検査を行いました。
そのため、金物が適切に取り付けられているか、
ひとつひとつ確認するために
プレートの刻印やビスの数および色などを
見て判断するのですが、見えにくく、苦労しました。
幸い、筋違いの配置、窓の位置なども問題なく、
検査機関による検査も和やかに進みました。
少しの間、晴れが続いて欲しいのですが、
秋の空は中々気まぐれで、読みにくくて困ります。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。