葉山で進めてきました焼杉を使った長期優良住宅の
断熱材(セルロースファイバー)の見学会のお知らせです。

葉山の焼杉の家の工事が始まっています。
長期優良住宅の認定取得を予定しています。
今回はこちらの断熱工法の見学会のお知らせです。

松匠創美では経年美化し住み継いで頂ける家をとの思いから、
構造、性能、素材を選び、手仕事で大切に家づくりをしています。
今回は、断熱の部分についてご見学頂きたいと思います。

「なぜ高気密高断熱なのか」
「なぜセルロースファイバーが必要なのか。」
暑さ寒さをしのぐ性能と省エネルギー
地球環境への負担軽減などなど

令和4年10月15日(土)から10月23日(月)までの期間で
ご希望日と時間(第一希望、第二希望)を下記フォームより申し込みいただきましたら
こちらから、ご連絡させていただきます。

◎新築中の住宅(長期優良住宅)の特徴

●床・壁の断熱材には隙間なく断熱できるセルロースファイバー
●屋根の断熱は、熱をなるべく外で遮断する外断熱で
環境負荷の少ないノンフロン発泡のネオマフォーム
●窓は、樹脂サッシとLow-eペアガラス+樹脂スペーサー

◎構造についてもご覧いただけます。

●無垢の杉の構造材を使用
4寸角の柱
4寸幅の梁
4寸角のヒノキの土台
ヒノキの大黒柱

●高い構造強度
柱、壁の高い直下率
耐震等級3(最高等級取得)
耐風等級2(最高等級取得)
許容応力度計算でバランスの良い構造計画

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