葉山で進めている焼杉の家の設計では
模型と採光シュミレーションを
使って窓の打ち合わせをしてました。

敷地の東側は、
視界が開けていて開放的

一方で、南側は
斜面地の緑にあふれていますが
冬の日差しが得られにくい。

高い位置の南側の窓が
冬の日当たりに効果がありそうなことが
解って良かったです。

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