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葉山で設計を進めてきた焼杉の家の外壁材を
クライアントとお友達と、松匠創美のスタッフ皆で
焼きました。

焼き方は、三角焼きと呼ばれる伝統の焼き方で
工場焼きやなどと違って、炭化層が厚くなります。
炭の黒さが、角度によっては銀色に輝きます。

とてもきれいに焼きあがったので
完成が楽しみです。

松匠創美の「家づくり」はコチラでご案内しています。

焼杉の家の施工事例はコチラからご覧いただけます。

 

葉山の長期優良住宅の
構造見学会は終了いたしました。

ご見学ありがとうございました。

 

葉山の高台で遠くに海を望むことの出来る家の工事が始まっています。
長期優良住宅の認定取得を予定しています。
今回はこちらの構造見学会のお知らせです。

松匠創美では経年美化し住み継いで頂ける家をとの思いから、
構造、性能、素材を選び、手仕事で大切に家づくりをしています。
今回は、構造の部分についてご見学頂きたいと思います。

「なぜ全棟4寸角の構造材なのか。」
「なぜ直下率が必要なのか。」
住まいの構造が長く維持されるようにする工夫を
現場をご覧頂きながらご説明いたします。

令和4年5月22日(日)から5月29日(日)までの期間で
ご希望日と時間(第一希望、第二希望)を下記フォームより申し込みいただきましたら
こちらから、ご連絡させていただきます。

◎新築中の住宅(長期優良住宅)の特徴

●無垢の杉の構造材を使用
4寸角の柱
4寸幅の梁
4寸角のヒノキの土台
ヒノキの大黒柱

●高い構造強度
柱、壁の高い直下率
耐震等級3(最高等級取得)
耐風等級2(最高等級取得)
許容応力度計算でバランスの良い構造計画

お申込みフォーム
(お申込みはこちらからお願いいたします)

 

 


葉山で進めている新築工事では
和室を計画しています。

奥さまのご希望もあって
組子の欄間を取り付ける予定にしています。

今日は、クライアントと一緒に葉山にある
古材屋さん「桜花園」に行って
サイズや色味など、計画している和室に
実際に合うものがあるか調査に行きました。

ちょうど良い物があって
松匠創美でお預かりすることになりました。

和室の完成が楽しみです。

松匠創美の「家づくり」はコチラでご案内しています。