「緑豊かな古都の家」のウッドデッキのご紹介です。

小上がりから出るウッドデッキは
高床式のウッドデッキです。
視界を塞がないように低い手摺を設けました。
ウッドデッキの下部は、畑仕事の道具を置けて便利に使えます。

もう一つのウッドデッキは
小さな濡れ縁タイプです。
お庭に縁側があると、
どうしても腰掛たくなってしまうものです。

松匠創美の「家づくり」はコチラでご案内しています。

焼杉の家の施工事例はコチラからご覧いただけます。


大きな別荘をフルスケルトンしてリノベーションさせて頂きました。
窓は、木製サッシと樹脂サッシに交換し、
壁内や天井などの断熱改修もさせて頂きました。

建物の歴史を感じつつ、ゆっくりと別荘での時間を過ごせるように
天井の骨組みを一部露出させて、
大きな別荘が更に大きく感じられるように工夫しました。

松匠創美の住まいの「考え方」はコチラでご案内しています。


鎌倉で進めていた
外壁に伝統的な三角焼きでつくる
焼杉板を貼る
認定低炭素住宅が上棟しました。

今後は、構造をしっかり固めつつ
鎌倉の雰囲気に合わせて屋根を瓦で仕上げていきます。

完成は4月
高気密高断熱の認定低炭素住宅で焼杉の家。
先端の性能と伝統が共存する住宅になる予定です。

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