以前、このブログでも紹介した住環境シュミレーションソフトは、

結局、導入するコトにしました。

と言いますのも、モニター価格で提供して頂けるとのお話に

「月に何棟も設計するような事務所じゃないので

モニターとしてお役に立てるのか心配なのですが・・・」

と申し上げましたところ、

「承知の上ですので大丈夫です。」

との力強いお言葉に勇気付けられまして、

導入を決定しました。

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今日は、現在設計を進めている

南北に長い住宅のデータの入力ができましたので

壁量(構造)と日差しと通風の関係について

シュミレーションを参考に検討しました。

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(画像は2枚とも、ソフト会社のWEBサイトより転載しています。)

予想通りの部分とアレっと思う部分とあって中々お役立ちです。

実際、まだまだソフトとしては間取りを

立体として対応できない部分も多く有りますので、

こちらは、モニターとして

ドンドン要望を出して行きたいと思っています。

 

□ 松匠創美 設計 久保歩美
https://hayama-ie.jp/story#staff

を受講してきました。

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長期優良住宅の普及の促進に関する法律とは

住宅の長寿命化への取組を促進するために出来た法律です。

松匠創美でも、住宅は百年住み継いで欲しいと

考えていますので、正しく知りたいと思い受講してきました。

たくさんの資料をザット舐めるように説明が有りましたが、

その内容は、如何に壮大な取組であるかが

身に染みるものでした。

と言いますのも、先日打合せで、

「将来のことではなく、今が大切。」と言われまして、

確かに、今をおろそかにしてはいけませんが、

住宅を長く使用する場合にはシンプルな架構で

柔軟性(リフォームのし易さ)を大切に考えます。

しかし、潤沢な資金がある場合には特に

家族構成が変わったり、歳をとったときには

家を建て替えれば済むと言う考え方もあるのでしょう。

ちょっと気落ちする出来事の後でしたので、

特に前途が険しく思ってしまったのかもしれません。

でも、一歩ずつ気を取り直して取組んで行こうと

思うに至りました。

 

□ 松匠創美 設計 久保歩美
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松匠創美の事務所は屋根の上に

太陽光発電のパネルが設置して有ります。

太陽光パネル

昨年の11月より余剰電力の買取価格が変更され

1キロワット時につき48円にUPしたこともあり、

社会全般の関心が高まってきているようです。

2010年度予算案は、総額で前年より減額となったようですが

地球温暖化対策予算は2.2%増の5,150億円となり、

その中で、住宅用太陽光発電への補助事業には

前年度の約2倍で401億円が計上されたとのことです。

事務所の屋根にパネルを設置したときには

補助金制度が全く実施されていないときでしたが

今はずいぶんと状況が良くなっているようです。

 

□ 松匠創美 設計 久保歩美
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