「基本の調味料があれば、たいていの料理はできる」
との記事を読みました。
そこには、
こいくち醤油、うすくち醤油、酢、みりん、
オリーブ油、ごま油、
レモンやシークァーサーなど柑橘類の果汁びん詰め、
あとはお好みで、バルサミコ酢やアンチョビびん詰め
ナンプラー、中華オイスターソース、豆板醤、甜麺醤。
これだけ揃っていればたいていの料理はカバーできるとのこと。
考え方は基本的に同じですので、うちに常備している調味料は
どのくらいあるのかを確認してみることにしました。
醤油、酢、みりん、オリーブ油、ごま油、シークァーサー
バルサミコ酢、アンチョビびん詰め、ナンプラー
ここまでは、ほぼ同じです。
ではそれ以外にはどのくらいあるのでしょう。
手前味噌、塩、こしょう、マヨネーズ、
なたね油、ココナッツオイル、ラー油、
唐辛子、オレガノ、ケッパー、
七味、ごま(白・黒)、松の実、ひまわりの種、
カレー粉、片栗粉、酒、
黒砂糖、ハチミツ、メープルシロップ、
出汁用に干し椎茸、昆布、カツオ節、煮干し
と、まだまだ、いろいろありました。
どれも欠かすことができない調味料ですが、
こんなに沢山あるとは思っていませんでした。
リストアップしてみると、あまり意識していないことが
浮き彫りになって、面白いものですね。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。