松匠創美のメールマガジン「木の家を知る・建てる・暮らす」
木の家を建てるときに役立つ知識やメリット・デメリット、暮らしてからのメンテナンス。気になる社会情勢の影響や、助かる補助金の情報など。
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■ 第140号 ■ 家づくり雑記帖 「 Fujisawa SST 」2015/3/4
こんにちは。
葉山・逗子・鎌倉・湘南エリアで無垢の木の注文住宅を建ててきた工務店【松匠創美(まつしょうそうみ)】です。
今日の目次は下記です。どうぞ宜しくお願い致します。
【1】 片付け好きの頭の中 「指定席は簡単に移動しない」
【2】 家づくり雑記帖 「Fujisawa SST」
【3】 家づくりのいろは「外壁仕上げ材―木製サイディング―」
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【1】 片付け好きの頭の中 「指定席は簡単に移動しない」
こんにちは、片付け好きの久保です。3月に入り、スギ花粉の飛散ピークを迎えていて、洗濯物を天日干しできない方も居られると思いますが、少しだけ気温が上昇し、洗濯物の乾き具合がグンと良くなってきたことに喜びを感じる昨今です。
さて前回、前々回とモノの指定席について書いてきましたが、この指定席、一度決めたら、簡単に移動しないことも大切です。利用者である家族達にも指定席を覚えてもらい、各々使った後にはその指定席へ戻してもらう必要があるからです。度々変わってしまっては、家族は覚えることができません。
そこで、指定席の位置が悪く、変えたい場合や席の定まらないモノの位置を決める時には、利用するほかの家族の意見を聞いて決めるのも良いかもしれません。
また、モノを買い換えた場合、既に指定席がありますが、家族で利用するモノが新しく増えた場合には、指定席を周知することが必要です。少し前、我が家で新しく購入したシリコンヘラは、周知が足りないようで、度々行方不明になっています。このようなことがないように、気をつけましょう。
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【2】 家づくり雑記帖 「Fujisawa SST」
こんにちは、設計の田中です。実はメルマガを書いている今日、神奈川県藤沢市にできたばっかりの究極の理想を追い求めた街「Fujisawa SST」の見学に行ってきましたので、今日は、その「Fujisawa SST」について書いてみたいと思います。
神奈川県藤沢市のパナソニック工場跡地にできたFujisawa サスティナブル・スマートタウン(FujisawaSST)は、従来のインフラ整備を施すだけの区画整理事業と違って、「見えないことをデザインする、エネルギーから街をデザインする」をテーマに、環境配慮やCO2削減などのプロジェクトとしての環境目標を定めて住宅に導入される設備機器のエネルギー性能まで規定し、その上で住人の快適性、未来の暮らしを考えてのスマートライフを提案、設計し、構築されたエネルギーを自産自消する街です。
東京ドーム4個分の19ヘクタールという工場跡地には、605区画、集合住宅も含めて1000戸の住宅と、商業施設、健康・福祉・教育施設、公園などが計画されています。住宅も含む全ての建物に太陽光発電設備と蓄電池が設置され、戸建て住宅の80パーセントにエネファーム、20パーセントにエコキュートが現在設置されています。また、エネルギーを見える化し、監理できるHEMSも全住戸に設置され環境に配慮されています。
一方、街の計画として、光や風の有効利用、太陽光発電設備、セキュリティ設備、住民がシェアするモビリティ、災害時に利用できる施設、コミュニティの構築、自治会の運営、管理会社の設立など、色々な角度から環境やエネルギー、人の暮らしについて提案された新しい取り組みが行われています。
次回は、FujisawaSSTの新しい取り組みについて、もう少し詳しくご紹介したいと思います。
設計:久保歩美・田中伸二
松匠創美の「家づくりの考え方」https://hayama-ie.jp/thinking
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【3】家づくりのいろは「外壁仕上げ材―木製サイディング―」
こんにちは、千葉です。
早いものでもう3月ですね。我が家の長男は小学校6年生で、長い小学校生活も残すところあとわずかですので、うんと楽しんで欲しいと思います。
今日の「家づくりのいろは」は、松匠創美でお薦めしている外壁仕上げ材で、木製サイディングの特徴について勉強していきたいと思います。
松匠創美の建てた家(大きな屋根の家)はこちら
松匠創美でお薦めしている木製サイディングは、無塗装の天然木で、なんと言っても経年変化を楽しめるという点が良いところだと思います。新築時の真新しい色もきれいですが、5年10年と時を重ねるごとに味わい深くなる様子は、新建材では得られない特徴のように思います。
また、メンテナンスフリーで、この無塗装の木製サイディングは、塗装しなおしたりしなくてもよいというメリットがあり、年月が経ち不具合が出てきても部分修復が可能だそうで、とっても経済的ですね。この木製サイディングには、特殊加工して、延焼を防ぐものもあるようです。この他、木製サイディングの裏側に、本来であれば裏当てをする必要があるのですが、単体で使えるものもあるようで、これらは通気、調湿性がそのまま活かされ、内部結露などを防ぐことができるそうです。
松匠創美の外壁仕上げ材も、木製サイディングで、もう10年以上経っていますが、まだ張替をしたところはなく、味わいのある外観となっております。
事務所兼、モデルルームとなっていますので、お気軽に見学にいらしてくだい。(注:見学はご予約が必要です。)
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☆最後までお付き合いいただきまして ありがとうございます☆
出会い・つながる・木の住まい 有限会社 松匠創美
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▲身近な写真と共にブログ更新中
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■ 第139号 ■ 家づくり雑記帖 「 省エネ住宅ポイント2 」2015/2/18
こんにちは。
葉山・逗子・鎌倉・湘南エリアで無垢の木の注文住宅を建ててきた工務店【松匠創美(まつしょうそうみ)】です。
今日の目次は下記です。どうぞ宜しくお願い致します。
【1】 片付け好きの頭の中 「手持ちのモノの指定席」
【2】 家づくり雑記帖 「省エネ住宅ポイント2」
【3】 家づくりのいろは「外壁仕上げ材―サイディング―」
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【1】 片付け好きの頭の中 「手持ちのモノの指定席」
こんにちは、片付け好きの久保です。明日は立春から数えて15日目、雨水(うすい)です。日本文化いろは事典によりますと、雪が雨に変わり雪解けが始まるという日で、忍び寄る春の気配に草木が蘇るという意味があるそうです。とはいえ関東では、この時期から雪が降ることが多いそうです。今年の葉山はまだ雪景色になっていませんので、このまま春を迎えられると良いのにと思っています。
さて前回、部屋の片づけの基本はとても単純で、不要なモノを処分し、必要なモノを指定席に戻すだけということで、モノの指定席の見付け方について、使う場所に近いところが、指定席の最有力候補で、誰がどの位使用するかによって具体的な収納方法を決めることを書きました。今回は、もう一つの考慮すべき点、動線についてです。
動線は、住宅の計画をする際もポイントになりますが、室内の人の流れを考えます。自分の場合、外出から帰った時、玄関にカギを置き、靴をしまって、コートを脱ぎに洗面脱衣室へ行きコートをハンガーに掛けたら、バックを自分の椅子へ掛けるまでが一連の流れです。食材を買って帰ってきたときには、コートを脱ぐ前に、キッチンへ直行し、食材を冷蔵庫へ仕舞います。夜寝る時や朝起きてから出かけるまで、家事動線などたくさんあります。
散らかりやすいと思う時、家族の動線を観察し、この動線の中にモノの指定席を設けるようにすると、片付きやすくなるような気がします。
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【2】 家づくり雑記帖 「省エネ住宅ポイント2」
こんにちは設計の田中です。前回のメルマガでは、省エネ住宅ポイントについて書かせて頂きました。新築住宅の場合と比較してエコリフォーム工事のポイントの発行対象工事は解りにくいものとなっています。今日は、エコリフォーム工事の場合の省エネ住宅ポイントについて書いてみたいと思います。
省エネ住宅ポイントをもらう為に行わなければならないエコリフォーム工事は次の3種類の内1種以上の工事を行った場合です。1つ目は窓の断熱改修工事。2つ目は外壁や屋根天井又は床の断熱改修工事。3つ目はエコ住宅設備(太陽熱利用システム、節水型トイレ、高断熱浴槽、高効率給湯器、節湯水栓)の内の3種類以上を設置する工事です。
これらの工事は、その内容によって発行されるポイント数やポイントの加算方法は違っています。例えば、大きいサイズの窓の掃出し窓(2.8平米以上)に内窓を取り付けた場合は2万ポイントが箇所数毎に加算されます。断熱工事の場合は、外壁の断熱で最大12万ポイントが発行され、部分断熱でも発行される事になっています。エコ住宅設備やバリアフリー工事の場合は、工種毎にポイントが決まっているので、節水型トイレを1個付けても2個取り付けても同じポイント数が発行されます。
しかし、これだけの工事ではポイント数は余り伸びません。そこで、リフォーム工事の場合は、これらに付属して行うバリアフリー改修工事(手摺、段差解消、廊下幅拡張)やリフォーム瑕疵保険への加入、耐震改修工事をする事で追加ポイントが発行されます。又、断熱改修と合わせ行うエコ住宅設備(3種未満)の設置にも追加ポイントが発行されますし、付属工事ではありませんが既存住宅(中古住宅)を購入して3か月以内に工事契約をした場合でもポイントが発行されることになっています。
これらを累計して発行されるポイントの上限は30万ポイントで、耐震改修を行う場合に限り一律15万ポイントが加算され最大45万ポイントが発行されます。(1ポイント1円)
今週から省エネ住宅ポイントのHPも公開されまして、いよいよ本格的に始まった感じがしています。是非ポイントを利用して、心地良い家づくりに役立ててみて下さい。
設計:久保歩美・田中伸二
松匠創美の「家づくりの考え方」
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【3】家づくりのいろは「外壁仕上げ材―サイディング―」
こんにちは、千葉です。
今朝、子どもを保育園に送るときに霜柱が立っていました。葉山ではあまり見ないのですが、今年は寒いのでしょうか。息子はバリバリと踏んで、楽しんでいました。
今日の「家づくりのいろは」は、外壁仕上げ材の中でもよく耳にする「サイディング」について勉強していきたいと思います。
サイディングとは、板を建物の外壁に横方向或いは縦方向に釘、金具などで取り付けていくものです。素材としては、アルミやスチールなどの金属系、セメントや珪酸カルシウムなどで作られた窯業系、樹脂製、木製などがあげられます。サイディングというと前述した中の窯業系サイディングを思い浮かべる方が多いと思いますが、天然木の板張りもこれに含まれます。
サイディング材の一般的な大きさとしては、おおよそ幅45センチ、長さが3メートルくらいだそうです。
中でも、ラップサイディングと言って、一般的なサイディングよりも小幅な板を重ねて取り付けていく方法だと、コーキングをほとんど使わず雨の侵入を防ぐことができます。コーキングとは接着性、粘着性のある材料で隙間を充てんするもので、日光や雨風に当たると劣化し、雨漏れの原因となる上、コーキングは2年~7年くらいの寿命なのでメンテナンスが必要になります。ラップサイディングだとコーキングの打ち替えをする必要がないという利点があるようです。
次回は松匠創美でお薦めしている木製サイディングの特徴について勉強してみたいと思います。
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☆最後までお付き合いいただきまして ありがとうございます☆
出会い・つながる・木の住まい 有限会社 松匠創美
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■ 第138号 ■ 家づくり雑記帖 「 省エネ住宅ポイント 」2015/2/4
こんにちは。
葉山・逗子・鎌倉・湘南エリアで無垢の木の注文住宅を建ててきた工務店【松匠創美(まつしょうそうみ)】です。
今日の目次は下記です。どうぞ宜しくお願い致します。
【1】 片付け好きの頭の中 「手持ちのモノの指定席」
【2】 家づくり雑記帖 「省エネ住宅ポイント」
【3】 家づくりのいろは
「窓廻り―松匠創美のウィンドウトリートメント―」
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【1】 片付け好きの頭の中 「手持ちのモノの指定席」
こんにちは、片付け好きの久保です。早いもので今日は立春。立春は冬至と春分のちょうど真ん中で、まだまだ寒いのですが、暦の上では今日から春と言うことです。そろそろ、お雛様を飾ろうかと思っています。
さて、部屋の片づけの基本はと言いますと、とても簡単で、不要なモノを処分し、必要なモノを指定席に戻す。実はこれだけのことです。とは言え、まず必要なモノと不要なモノを判断するだけでも、意外と難しく、これは思考の片付けですので、なかなか手強く、厄介です。
そこで、今日はもう一つの手持ちのモノの指定席の探し方についてです。これまでも部屋ごとにそこで使いそうなモノについて書いてきましたが、使う場所に近いところが、指定席の最有力候補です。しかし、以前も書きましたが、浴室のような場所はモノを置くのに適した場所ではありませんので、お隣の脱衣室が候補になる場合もあると思います。
次に誰が使用するのか、子供も使うものであれば、子供でも取出しやすい低い場所や、開け閉めのしやすい入れ物がいいですし、ペットに悪戯をされたくないモノは、目に触れない高いところに、毎日使うモノであれば仕舞い込まずに、すぐに手に取りやすい場所にと、そのモノの用途や使用頻度によって具体的な位置を検討してみると良いと思います。
その上で、インテリアとしての見せ方を加えると、片付き易くて心地よい暮らしができるような気がします。
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【2】 家づくり雑記帖 「省エネ住宅ポイント」
こんにちは設計の田中です。
既に久保のブログでもお伝えしましたが、先日、省エネ住宅ポイント制度の説明会に行ってきました。省エネ住宅を建てる際には、とても助かる制度ですので今回は「省エネ住宅ポイント」について書きたいと思います。
省エネ住宅ポイント制度は、「地方への好循環拡大に向けた緊急経済対策」の一環として昨年の12月27日に平成26年度補正予算案として閣議決定したばかりの制度で、省エネ住宅の新築や省エネリフォームに対して色々な商品との交換や、工事費(1ポイント1円)に充てられるポイントを発行する制度です。
今年度で終了した林野庁で実施していた木材利用ポイントの場合は、国産材を利用する事でポイントが発行されましたが、今回の制度は、省エネ効果のある住宅の新築やリフォームをした場合にポイントが発行される制度で国土交通省が実施します。数年前の住宅エコポイントや復興支援・住宅エコポイントに準じたものとなっています。
「省エネ住宅ポイント」で対象となる物件は、自ら居住する新築の省エネ住宅、全ての省エネリフォーム、完成済新築省エネ住宅の購入です。ただし、閣議決定日の平成26年12月27日以降に契約し、その契約締結日から平成28年3月31日までに着工したものに限ります。また、契約日に関しては、着工以前の場合に限り変更契約も含まれる事になっています。
新築の省エネ住宅に求められる性能は、外壁、窓等の断熱性能と給湯設備や暖冷房設備等の建築設備の効率性についての総合的評価がトップランナー基準相当(木造住宅は等級4)である事で、30万ポイントが発行される事になっています。
リフォームの場合は、窓の断熱改修、外壁や屋根天井、床の断熱改修(部分断熱含む)、5種類のエコ設備(太陽光発電、節水型トイレ、高断熱浴槽、高効率給湯器、節湯水栓)の内3種類以上の設置でポイントが発行され、これらのいずれかの工事と伴って行うバリアフリー工事やエコ住宅設備の設置、リフォーム瑕疵担保への加入や既存住宅の購入をする事で上限30万ポイントが発行されます。さらに、耐震改修を行う事で一律15万ポイント発行されますので、リフォームの場合は最大45万ポイント発行されます。
家づくりの計画では、図面から住み心地をイメージして打ち合わせを進めますが、高い断熱性能は計画段階でイメージするのが難しく、実際に住み始め、夏や冬を経験して解る住み心地です。是非、この機会に採用する事をお勧めしたいと思います。
設計:久保歩美・田中伸二
松匠創美の「家づくりの考え方」
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【3】家づくりのいろは
「窓廻り―松匠創美のウィンドウトリートメント―」
こんにちは、千葉です。
インフルエンザが大流行りですね。小学校では学級閉鎖になるクラスが出てきているようです。我が家の子どもたちは、まだかかっていないので、このまま頑張って、3学期も元気に登校してくれることを願っています・・・
今日の「家づくりのいろは」は、窓廻りの締めくくりとして、松匠創美のウィンドウトリートメントついて書いてみたいと思います。事務所の窓にはカーテンレールがついていません。あるのは木枠の上部左右に穴を開けて、木製の小さい突起棒が差し込まれ、その部分に一枚の布にループを設けて作られたものを引っ掛けて、窓枠部分に布が張られる感じになります。開け放しておくことが多い事務所では、片方の木製突起棒に布のループが二つかかり、一枚の生地が窓のどちら側に吊り下げられています。
初めてこのカーテンを目にした時の感動は今でも忘れられません。なんてシンプルで、簡単で、取外しも洗濯も容易にできる優れものなんだろうと思いました。下げておくのが嫌な方は、必要なときだけ出してきて取り付ければいいので、窓廻りの邪魔にもなりません。以前、プロのカーテン屋さんが事務所にいらっしゃった時も、素敵ですね、素晴らしいですねと言って写真を撮っていかれました。
是非、ホームページからこの布1枚のウィンドウトリートメントの写真を貼付致しますのでご覧になって下さい。ご興味のある方は、事務所で実物を見にいらして下さい。
松匠創美の家づくりは、きっとこのウィンドウトリートメントのように、今まで知らなかった新たな発見が必ずあると思いますので、お気軽に見学にいらして下さい。
本日も最後までお読み下さり、ありがとうございました。
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